
毎日のブラッシングやブロー、パーマやカラーなどによって、日本の女性の髪は日々ダメージを受けています。
今回はみなさんから寄せられた"髪のダメージ"に関する質問にダヴの開発担当者がお答えします。
1) 物理的ダメージ(摩擦によるダメージ)
髪の表面をコートしているキューティクルは、ブラッシングなど髪の表面がこすれることによって、欠けたりはがれたりして失われていきます。また、絡んだ髪に無理やりクシを通したりすると、髪が鋭角に折れてさらにダメージを受け、切れ毛や枝毛の原因になります。鋭角に折れたところは白く見えるので確認してみましょう。
2) 化学的ダメージ
パーマ、ブリーチ、カラーリングなどの化学処理によって、キューティクル表面をコートしている脂質の層(18-MEAなど)が失われ、髪のツヤ・なめらかさが低下し、より絡みやすくなります。細胞間脂質が損なわれることでバリア機能が低下し、キューティクルがはがれやすくなります。そのうえ、髪の内部のタンパク質もダメージを受け小さい断片になってしまうので、髪の中の成分が流れ出しやすくなってしまいます。


「紫外線」は毛髪内部の水分を保持する働きがある脂質にダメージを与えるため、髪をパサつかせます。
また、髪が弱くなったり、髪が退色することも。
そのほかにも「冷房」のきいた室内では湿度が40%以下になることもあり、髪がパサつくこともあります。
冬特有のダメージってあるの?
「乾燥」によるダメージが考えられます。

気が乾燥する冬はお肌と同じように、髪もカサカサになりがちです。空気が乾燥していると、髪の弾力性が失われてキューティクルがはがれやすくなり、パサつきや、髪のダメージがおこりやすくなります。
そのほかにも、冬場のお風呂あがりに、髪をブローや乾かしすぎに要注意です。
寒い夜に濡れた髪でいるとさらに寒いと思い、しっかりドライヤーの熱風で髪を乾かす方が多いです。しかし、夜の過度のブローは、髪のうるおい※1を約95%※2も奪います。
※1 髪のうるおい:濡れた髪に含まれる水分
※2 状況によって異なります。約95%とはタオルドライしたセミロングのウィッグを140wのドライヤーで8分間乾かした際の水分蒸発量(ユニリーバ調べ)。髪は過剰乾燥状態になります。
パーマやカラーなどの化学的ダメージでなめらかさを失った髪は、クシ通りも悪く引っかかりやすくなりますので、ブラッシングでの切れ毛や枝毛の原因になります。
また、キューティクルが失われた部分からは毛髪内部のタンパク質などが抜けていき、髪はスカスカの状態に。バリア機能が低下すると、水分がなくなりやすくなりますので、乾燥時にはパサつき広がりやすく、湿度が高い(湿気が多い)日にはヘアスタイルが崩れやすくなります。

★シャンプーやコンディショナーはダメージケア効果のあるものを選びましょう。
★洗い流すタイプのトリートメントを合わせて使用してみましょう。
(一般的なこととして)
*毛髪の表面だけをケアするものだけではなく、髪の内部のケアもできる製品がおすすめ!
「ダヴ 浸透ドライダメージケア シリーズ」は、髪の奥まで浸透する補修・保湿成分を配合しています。
★髪を乾かさないまま寝てしまうのは、髪を傷めてしまう原因のひとつ。
きちんと乾かしてから寝ましょう。
*ドライヤー時、ブラッシング時の髪の絡みを防ぐためには、洗い流さないタイプのトリートメントがおすすめ。
★紫外線から髪を守るために、外出時は帽子や日傘で髪を保護しましょう。















